先日の記事に書いたように、
デューカスコピージャパンの
口座開設を申請しました。
そして、翌営業日という
タイミングの本日2日に
郵便物が届きました。
中身は、
「マイナンバー記載の書類を送ってね」
というものでした。
そして、それが先方に届いてから、
口座のログインIDやパスワードが送付されるという
流れのようです。
入金先の銀行口座情報の提示もありました。
先日の記事は、超特急で仕上げたので
掲載しませんでしたが、口座開設申請時のWEB入力画面を
ハードコピーしておいたので、参考ということで
掲載します。
他の国内業者と同様の内容を入力していくだけです。
免許証のコピーを送信するのも、WEB上でアップロードできます。
ただ、注意点としては、国内口座ながらも、電話番号は海外口座
と同様に最初の0を省いて入力することになります。
+81はデフォルト表示になっていました、さすがに。
それ以外は、文字通りのお決まり内容といったところです。
では、以下の画像バナーをクリックした先でどのような入力を
していくのか、簡単に見て行きましょう。
まず、以下のバナーをクリックします。
シストレソフト(MT4でのEA)かインジケータを貰えるキャンペーンを
実施しているので、せっかくなので、活用できそうなものを選択しましょう。
自分は、シストレソフトを選択しました。
で、上記どちらかを選択すると、下のワンちゃんんがお出迎えして
くれます。
大丈夫ですよ、吠えないので(笑)
まずは、「個人口座」か「法人口座」かを選択します。
基本は、個人口座ですよね。
と言いながら、いずれ法人を設立して法人口座でも運用する
予定です。
次に、「各種重要事項への承諾」が続きます。
これは、基本的に同意しないと話が進みません。
毎度おなじみなので、自分はサラッと流してしまいますが、
きちんと確認しておいた方が良いと思います。
基本、米国への納税義務が無い筈ですが、当てはまる方をチェックします。
個人の基本情報を入力していきます。
法人口座の場合は、内容が異なることになりますね。
住所なども、お決まりですね。
で、電話番号は、最初の0を省いた数字を入力します。
勤務先や投資経験も御自身の情報を入力していきます。
ま、経験については、自己申告ですから。
そして、最後にこのような画面が表示されるので、本人確認書類を
アップロードします。
あとは、郵便物が送付されるのを待機し、マイナンバーの書類もしくは
カードのコピーを返送する、ということになります。
ちなみに、口座開設が完了する前の時点で、fx-on上で
キャンペーンのシストレソフトが承認待ちのステータスとなっていました。
というのを確認したつもりでしたが・・・。
再確認したら、そういう形跡がありませんでした。
いずれにせよ、口座開設が完了し、入金してトレードしつつ、
トレードソフトが使えるようになるのが楽しみです。
きっと、最初はバックテストをするだけで四苦八苦するんでしょうねぇ(笑)
ま、慌てず騒がず、情報をシェアしつつ進めることとします。
新規のトレード環境を使用開始するという機会は、殆ど無いですからね。
貴重な機会です。
(国内FX業者のトレード環境は、それぞれ異なるとは言いながら、
ほぼ共通したシステムを使用している場合があったり、感覚で使いながら
操作を習得できるものが多いと思っています)
さあ、この貴重な機会を自分がどこまで楽しめるのか、ということが楽しみ(笑)
時間が無い中で楽しみつつ進める、というのがテーマです。
ワクワクしながら進めることができると良いなぁ、と。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またのご訪問を心よりお待ちしております。