当ブログ管理人が、FXトレードにける
利益が急上昇と急降下をしてしまう
ジェットコースタートレードから脱出
して、
安定した利益を積み上げることができるようになった
きっかけとなったのが
FX MISSION ZERO(FXMZ)
です。
FXMZが世に出ていなかったら・・・
自分がFXMZに出会っていなかったら・・・
FXMZの購入資金をケチってFXMZを取り入れていなかったら・・・
想像もしたくありません。
まだFXトレードで安定して利益を積み上げることが
できるようになっていない裁量トレーダーさんは、
ぜひ、FXMZを検討して欲しいというのが個人的な想いです。
当ブログは、アフィリエイトをしていますし、FXMZも該当します。
が、どこのサイト/ブログを経由しようと構わないので、
FXMZを御自身の裁量トレードに当てはめていただきたいです。
そして、安定した利益をFXトレードにより獲得し続け、
御自身の目的とする資金を得ていただきたいです。
ちなみに、管理人の場合は、自分のMISSION(使命)としている
事業用の資金としています。
公的な年金では心配だから自分年金の一環でFXで利益を得たい
住宅資金の一部として、FXの利益をあてたい
子供の教育資金として、原資の一部をFXで増やしたい
人それぞれ、様々なことで資金を必要としていると思います。
管理人の場合、上記3つ全てにも当てはまります(笑)
なので、
積立FXで毎月一定額をFXで積立
投資信託を毎月一定額購入(積立)
もしていますし、
iDeCO
も活用して優遇税制を享受しています。
そうそう、不動産投資もしています。
来年から始まるつみたて(積立)NISAにも注目しています。
通常のNISAは、制度内容がイマイチという認識でいたのですが、
今一度両NISAの導入を検討することにしています。
(情報は逐次集めています)
ということで、様々な投資先に分散して投資していますが、
やはりFXによる利益に大きな期待をしています。
FX自動売買によって安定収入を目指すというのは以前も今も
変わりはありませんが、FX裁量トレードも加えることで、
より安定して、より大きな利益を継続的に獲得する
ことを実現していきます。
ということで、大きな役割を持ったFX裁量トレードにて
安定した利益を獲得し続けるためのフレームワークとしているのが
FX MISSION ZERO(FXMZ)
です。
『短時間FXで1割の勝ち組トレーダー|FXMZ』という記事でも
紹介したようにFXMZは10の勝ちパターンで構成されています。
それが、
安定した利益を獲得し続けるためのフレームワーク
となっているのです。
詳しく紹介したいところですが、教材のネタバレになるので、
ここでは概要のみを簡単に紹介することとします。
きっと、FXMZによりもたらされる大きな希望の一部を感じ取って
貰えるものと思います。
もしも「感じ取れない」という場合は、きっと管理人の
紹介がうまくないから、ということになります。
そんな場合には、ご容赦下さい。
そして、別のサイトなりブログの紹介記事を参照いただければと
思います。
きっと、良い評価とそうでもない評価とがあるかと思いますが、
ぜひご自身で判断いただきたいと考えています。
目次
FX MISSION ZERO 10の勝ちパターン 概要
FX MISSION ZEROは
10の勝ちパターンから構成される
FX裁量トレードで安定して利益を獲得し続けるための
フレームワークです。
当ブログでも、何度か紹介している通りです。
そして、とっても重要なのが「資金管理」が大前提であるということです。
FX MISSION ZEROでは、レバレッジを最大で3倍まで、一時的に大きくリスクを
取る場合でも最大で5倍というのが推奨されています。
継続的に利益を獲得しているトレーダーさんの話を聞いていると、
決して大きくは無いレバレッジとしているのがわかります。
ただ、スキャルピング手法を取り入れている場合には、レバレッジそのもの
よりも、許容損失額で資金管理しているという事が少なくない
という印象です。
MXFZでの資金管理でも言われていますが、
御自身の「損失許容額」をきちんと設定し、それを守ることが
必要です。
つまり、
1回のトレードでいくらまでの損失を「受け入れることができるか」、
それをきちんと設定(確認)しておくことが必要です。
1回のトレードで○○円までの損失を許容すると設定しておいても、
そのレベルの含み損を抱えると落ち着かなくなったり、
実際に損失が確定した時にメンタルや口座が大打撃を受けてしまう
というのはNGです。
また、FXMZでは口座を3つに分けることが推奨されています。
長期口座(主に月足)
中期口座(主に週足)
短期口座(主に日足)
上記のように3つ程度に口座を分けてトレードすることになります。
もちろん、最初から3つに分けることが必須という訳ではありません。
が、トレードに慣れてきたら口座を分けてトレードすることにより、
余計な混乱を回避することができます。
(管理人も、最初は1つの口座から始めました)
管理人自身、常時3つより多くの口座を機動的に活用しています。
FX MISSION ZERO 10の勝ちパターンの概要を紹介
では、FX MISSION ZEROにおける10の勝ちパターンの概要について
紹介していきます。
各勝ちパターンの詳細をそのまま記述することはできないので、
概要のみということで端折って紹介していきます。
もちろん、各勝ちパターンのエッセンスを紹介するようにしていますが、
下記紹介を参照しただけで御自身の大切な資金を投入した
リアルトレードに反映させることは絶対にお止め下さいね。
ま、いないとは思いますが。
FX MISSION ZEROに少しでも興味をお持ちになったならば、
FXMZコンプリートマニュアル購入費用をFXトレードにおける
必要経費として捉え、購入してからしっかりと学んで
いただきたいです。
そして、経費/コストとして使用した時間や費用とは
比較にならないくらいの大きな利益を獲得し、
そしてそれを長期間継続させ、更にはその成功が人生全般に
広がる感覚を味わっていただきたいです。
管理人は、その途上を進んでいると認識しています。
なお、各勝ちパターンともに
成行でのエントリー
とともに、
指値での注文
を出します。
より有利なレートでのエントリーを狙うためです。
また、テイクプロフィット(TP)、ストップロス(SL)もエントリー時に
設定しておくのを原則とします。
また、含み益が出たら、一定の条件に従いストップロスを
買いポジションの買値よりも上の建値上
売りポジションの売値よりも下の建値下
へ移動します。
こうすることで、利益獲得の確実性を上げることを狙います。
また、勝ちパターンのエントリー根拠が崩れた場合には、
ポジションの決済をします。
ここは、最初のころは確認が漏れたりしてしまうかもしれませんが、
徐々に抜け漏れなく確認できるようになりましょう。
このへんの細かいことは、詳しくそして分かりやすくマニュアルに記載されているので、
購入した場合には、しっかりと学習していただきたいです。
では、10の勝ちパターンについて一つずつ概要を見て行きましょう。
ミッション001:「勝ち癖をつけよ」
ミッション001は、
FX MISSION ZEROの原点
とも言える勝ちパターンです。
トレードの目的である「利食い(利益獲得)」が
コンセプトです。
ミッション001を継続的に実践することで、利食いが習慣化する、
とされています。
(もちろん、必ず利益になるという訳ではありません)
バンドウォーク期間とその終了という、
勝ちパターンの判断に迷いが生じにくいパターンなので、
FX MISSION ZERO実践の入り口としても相応しい勝ちパターンです。
自動売買用EAのエントリーロジック、もしくはインジケーターを
作る場合にも作りやすかったというのがあります。
ミッション001は、ある期間以上継続していたバンドウォークが
崩れたタイミングで成行と指値にてエントリーします。
そして、ある一定以上の利幅がのったら、
残っている指値を取り消す。
ストップロスを買値上もしくは売値下に移動して利益を確保する。
というポジションコントロールを淡々と確実に行います。
利食いはセンターライン、±1σ、±2σで分散して実行します。
この分散するということが肝です。
こういった一連の行動を、ミッション001の実践により習慣化
していきます。
つまり、「利食い」の習慣化です。
はい、ミッション001のコンセプトでしたね。
もちろん、毎回必ず利益になるというわけではありません。
つまり、損失となることもあります。
なので、資金管理が必要というか大前提となるのです。
ミッション002:「トレンド開始を見分けよ」
ミッション002は、比較的大きな利益をもたらしてくれる
とされる勝ちパターンです。
トレンド開始の可能性が高い局面を厳選し、
トレンド開始直後に流れに乗る
ことで比較的大きな利益を獲得することを狙います。
マニュアルに記載されている通りに実践する基本編と、
トレンド開始の判断基準を広げた応用編が存在します。
ミッション003:「レンジ相場を味方につけよ」
ミッション003は、副題の通り、レンジ相場を味方につけて
利益につなげます。
ミッション002と表裏一体とも言えます。
(厳密に言うと、そうとも言い切れませんが)
つまり、ミッション003でのレンジが終了し、
ミッション002のトレンド開始となる、
という流れです。
いずれにせよ、
レンジ相場におけるレンジ内での動きを利益につなげる
勝ちパターンです。
レンジ相場継続が利益獲得チャンスとなります。
レンジ相場が終了して、トレンド開始となれば、ミッション002が
成立することでしょう。
ミッション004:「勝てる相場を拡大せよ」
トレンド相場でもなければレンジ相場でもない、という
分かりにくい「気迷い相場」
さえも利益につなげるという勝ちパターンです。
とある条件が成立している状態での
センターラインをまたぐボリンジャーバンド±1σ内の動き
を利益獲得チャンスにつなげます。
管理人自身としては、ついつい見逃しがちな勝ちパターン
なので、収益機会拡大のためにも、確認/認識を抜け漏れなく
確実に行えるようにしていきます。
ミッション005:「センターラインを乗りこなせ」
「センターラインを乗りこなせ」という副題の通り、
ボリンジャーバンドのセンターラインに絡む動き
を利益につなげる勝ちパターンです。
バンドウォークが短かったり、
バンドウォークしていない上昇(下降)トレンド相場で、
ローソク足がセンターラインを下抜けたかった(上抜けなかった)
場合というのが条件です。
ミッション006:「押し目と戻りを見極めよ」
バンドウォーク(終値が常に+1σを上回る(-1σを下回る))
するトレンド相場で、ローソク足が+1σ(-1σ)にぶつかった
という状況を条件とする勝ちパターンです。
ミッション006と対をなすのがミッション001です。
ミッション001は、バンドウォークしていた相場が、その終焉を迎えた
後を利益獲得機会として狙うものでしたね。
ミッション006は、まだトレンドが継続するものとして、
利益獲得することを狙います。
ミッション007:「σで抵抗を強化せよ」
強い抵抗ラインと各σラインのいずれか(センタ-ライン、±1σ、±2σ)が
重なっている場合、その価格帯に向かった後に反転する動きを
利益獲得機会として捉える勝ちパターンです。
俗にいうライントレードに近いものとして捉えても間違いではありません。
キーポイントは各σラインと重なっているという点です。
強い抵抗ラインの条件として、
安値の谷や高値の山の価格が3つ以上重なっている価格帯
というのがあります。
文字にすると少々探しにくいような気がしてしまうかもしれませんが、
そのつもりでチャート観察をしていると、自然と「気づき」が
得られるようになるので心配無用です。
ミッション008:「上髭と下髭で売買せよ」
「長い時間足」のチャートと、「短い時間足」のチャートという
2つのチャートを観察します。
長い時間足でバンドウォークしている上昇(下降)トレンド相場において、
短い時間足も上昇(下降)バンドウォークしていた相場が、
短い時間足においてローソク足終値が+1σを下回った(-1σを上回った)
という状況で利益獲得を狙いに行きます。
つまり、トレンドの終焉、調整の訪れをなるべく早く察知して
美味しいトレードを狙うのです。
なるべく大きな利益を
なるべく小さなロスカット時の損失
で狙う、というものです。
ミッション009:「山と谷を見逃すな」
ミッション009も008同様に「長い時間足」のチャートと、
「短い時間足」のチャートという2つのチャートを観察します。
ミッション008がトレンド相場という前提でしたが、
ミッション009はレンジ相場という前提があります。
長い時間足のローソク足がレンジの下端(上端)となる抵抗ラインに
達し(σラインとの位置関係も踏まえる)、下落(上昇)方向に
バンドウォークしている短い足のローソク足終値が-1σを上回った(+1σを下回った)
状況で利益獲得を狙います。
ミッション010:「お宝ポジションを構築せよ」
文字通り「お宝」となる美味しいポジションを構築する機会を狙う
勝ちパターンです。
条件として、以下のように2つ挙げられており、どちらかの条件が成立した場合の
利益獲得機会を狙います。
・条件1:金融危機、経済危機、その他の突発的な事象により
特定の通貨ペアがたたき売られた時に買う。
・条件2:特定の、信用性が最上級でない通貨が、
特定の理由で信用性が最上級の通貨に対して買われ過ぎている
時に売る。
特定の通貨と上で書いている通貨は、FX MISSION ZEROの
マニュアルには具体的に書かれているのですが、
ここでは伏せさせていただきます。
なお、「信用性」については、格付会社による格付を目安とします。
FX MISSION ZEROによるトレードを実践することで、
継続的に安定して利益を積み上げられるようになる
可能性をきちんと感じ取ることができた方は、
御一緒にFXMZで安定した利益を長期的に獲得していきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またのご訪問を心よりお待ちしております。